フルーツティーのフルーツを食べる楽しみ方と陶器選び

フルーツティーに入れたフルーツ、食べていいのか迷ったことはありませんか?実は食べ方にもコツがあり、使う陶器や食器によって味わいも見た目も大きく変わります。おしゃれなティータイムを演出する器選びから残ったフルーツの活用法まで、意外と知られていないフルーツティーの楽しみ方をご紹介します。あなたのティータイムがもっと素敵になる秘訣とは?

フルーツティーのフルーツを食べる

この記事のポイント
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フルーツは食べてOK

フルーツティーのフルーツは飲みながらでも飲んだ後でも食べて楽しめる「2度おいしい」飲み物です

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陶器選びが重要

透明なガラス製ティーポットやおしゃれな陶器のカップで見た目も楽しむのがポイントです

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残ったフルーツも活用

味が抜けたフルーツも即席ジャムやケーキの具材として無駄なく使えます

フルーツティーのフルーツは食べられる?マナーと楽しみ方

 

フルーツティーに入っているフルーツは、基本的に食べることができます。実はこのフルーツティーは「飲んで食べて2度おいしい」というコンセプトで楽しまれており、ポットの中のフルーツをすくってカップに移して食べるのも、飲み終わってから食べるのも、どちらも正解です。アフタヌーンティーなどの専門店では、ポット内のフルーツも含めて食べることがマナーとして認められており、中にはポットの分も全て出して食べる方もいらっしゃいます。ただし、紅茶のタンニン成分がフルーツに染み込むと苦く感じることもあるため、蒸らし時間を調整するのがポイントです。
参考)https://ameblo.jp/somethingfun2013/entry-12144212399.html

フルーツティー作りに最適な陶器とガラス器の選び方

フルーツティーを最大限に楽しむには、器選びが非常に重要です。透明なガラス製のティーポットなら、茶葉が揺れ動く様子やフルーツの色鮮やかな変化を視覚的に楽しめます。特に丸型のガラスポットはお湯が大きく対流し、茶葉のジャンピングを促すため、香りや旨味を引き出しやすい構造になっています。ガラス製は味や香りに影響を与えにくいため、フルーツティー本来の風味を堪能できるのも魅力です。一方、陶器や磁器のティーポットは保温力に優れ、じっくりとフルーツの甘みを紅茶に移すことができます。波佐見焼やロイヤルコペンハーゲンなど、おしゃれな陶器を使えば、テーブルコーディネート全体が格上げされます。
参考)【フードコーディネーター監修】ティーポットのおすすめ11選!…

フルーツティー専用食器でおしゃれに演出するコツ

フルーツティーをより魅力的に見せるには、カップや盛り付け用の食器にもこだわりたいところです。ウェッジウッドのワイルドストロベリーやイッタラのフルーツ柄など、フルーツモチーフの食器を使うと、テーブル全体に統一感が生まれます。透明なガラスカップを使えば、フルーツティーの美しい色合いがより際立ち、SNS映えする写真も撮影できます。また、フルーツを盛り付ける際は、色のバランスを考えて配置することが重要で、ブルーベリーのような濃い色をアクセントカラーとして散らすと華やかさが増します。耐熱ガラス製なら熱いものも冷たいものも使えるため、ホットでもアイスでも年中活用できる利点があります。
参考)https://www.elle.com/jp/gourmet/gourmet-gifts/a42314253/teapots-230131/

残ったフルーツの活用術と陶器での保存方法

フルーツティーを飲んだ後に残るフルーツは、そのまま捨ててしまうのはもったいありません。味や色が抜けてクタッとしていますが、甘みや繊維は残っているため、様々な方法で活用できます。最も簡単なのは即席ジャムにする方法で、残ったフルーツを細かくカットし、砂糖を加えて高温で煮込むだけで完成します。色付けのためにイチゴを2粒追加すると見た目も良くなります。また、パウンドケーキの中に入れたり、ハンドミキサーでつぶしてジャムにする方法もあります。このようにして作った即席ジャムは、ヨーグルトに入れたり、フレンチトーストにかけたりと使い道は豊富です。陶器の保存容器に入れておけば、冷蔵庫で数日間保存できます。
参考)https://ameblo.jp/t42-kopokopo/entry-12155714530.html

フルーツティーを映える陶器で提供する3つのポイント

フルーツティーを美しく提供するには、陶器やガラス器の組み合わせにこだわることが大切です。まず、ティーポットは容量にも注意が必要で、1〜2人用なら300〜500ml、3人以上なら600〜1,000ml程度が目安となります。ティーカップ1杯の容量は一般的に120〜150mlですから、人数に合わせて適切なサイズを選びましょう。次に、フルーツを入れるティーポットは開口部が広いものを選ぶと、フルーツを入れやすく洗浄もしやすくなります。最後に、ティーカップとティーポットの素材を統一すると、テーブル全体に高級感が生まれます。例えば、ガラス製のポットとガラスカップを組み合わせれば、透明感のある涼やかな雰囲気を演出できます。
参考)ガラス製ティーポットのおすすめ人気ランキング【2025年10…

また、フルーツティーの作り方にもちょっとしたコツがあります。お好きな茶葉をティーポットで淹れ、カットしたフルーツを入れてフルーツが少し柔らかくなるまで蒸らすだけですが、フルーツに砂糖をまぶしてしばらく置いてから紅茶を注ぐと、果汁が出て風味が増します。イチゴやブドウは少しつぶしてポットに入れると、より早くフルーツの味が紅茶に移ります。使用する紅茶はアッサムやアールグレイがフルーツとの相性が良く、特にアールグレイは柑橘系のベルガモットの香りがフルーツティーにぴったりです。
参考)食べるフルーツティーの作り方

フルーツティーは作り方次第で何通りもの楽しみ方ができます。ホットで楽しむなら、ハチミツを加えて甘みを調整し、ゆっくりと蒸らして香りを引き出しましょう。アイスの場合は、濃い目に作った紅茶を冷やし、炭酸水を3割ほど加えると爽やかな微炭酸のフルーツティーになります。冷凍フルーツを使えば氷代わりにもなり、見た目も華やかです。
参考)優雅でかわいく紅茶をアレンジ。旬の果物でつくる【フルーツティ…

さらに、フルーツティーに使う果物の組み合わせも無限大です。りんご・柑橘類・ベリー系という定番の組み合わせから、キウイフルーツ・オレンジ・ブルーベリーのトロピカルミックス、レモン・ピーチのさっぱりした組み合わせなど、季節や好みに応じて自由にアレンジできます。フルーツは1種類でも複数でも美味しくなりますが、色のバランスを考えて3種類くらい選ぶと見た目も美しく仕上がります。
参考)簡単オシャレにビタミン補給!冷凍フルーツで作るフルーツティー…

フルーツティーをより本格的に楽しみたいなら、ドライフルーツを使った「食べれるフルーツティー」もおすすめです。まずは紅茶だけを5分ほど抽出して楽しみ、次にドライフルーツを加えてフルーツの甘さを染み込ませ、最後に柔らかくなったフルーツを食べるという「3度楽しむ」方法もあります。ドライフルーツは生のフルーツのように気が抜けた味にならないため、最後まで美味しく食べられるのが特徴です。
参考)飲んで食べて!2度おいしい!話題のフルーツティー。 - TE…

陶器やガラス器にこだわることで、フルーツティーはただの飲み物から、目でも舌でも楽しめる特別な体験に変わります。透明なガラスポットで茶葉とフルーツの美しい色合いを眺め、お気に入りの陶器カップで香りを楽しみ、残ったフルーツまで無駄なく活用する。そんな丁寧なティータイムが、日々の暮らしに小さな幸せをもたらしてくれるでしょう。
参考)ガラス製ティーポットのおすすめ20選。おしゃれなアイテムもご…