アウガルテン、それは親から子、子から孫へと受け継がれる、ハプスブルク王朝から続く最高級のテーブルウェア
ウィーン磁器工房 アウガルテンは1718年、ハプスブルク王朝の栄華の中のウィーンで誕生しました。 厳しい品質基準によって生み出される輝きや透明度は時を経ても変化することがないため、親から子、子から孫へと何世代にも渡り受け継がれています。
アウガルテンの白磁は、繊細かつ優雅なフォルム、しっとりと手に馴染む艶やかな生地、細部まで精巧を極めた細工などにより世界中で高い評価を得ています。伝統に培われた優れた職人の繊細な技と芸術的なデザインに、近代的な技術支援体制が加わり、アウガルテンの品質が保たれています。
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